土曜日・日曜日と結構嫌な事が度重なってしまった。

まずは土曜日。
午後3時にシンディーのドクターアポがあるので、パパが“姫達の子守り”をするはずだった。(その為にわざわざアポを週末にしたのである。)聾

...泣き叫ぶ恭湖。すぐにGive upするパパ。
パパが面倒を見れないんじゃ仕方が無い。恭湖を連れてアポへと向かう。

土曜日という事もあってか、混んでいました。
最悪なのが、この病院はペットショップの店舗内にあり、行き来が出来る状態の為、受付の列に並んでいても、恭湖はすぐにペットショップに行ってしまう。(ハッキリ言ってこれが困るからパパに子守を頼んだのである。)

家のパパは結構子供と接するのが下手みたいです。スーパーに行った時なんかは、子供達が車の中で寝てしまったのを見て、「俺が子供を見てるから買い物すましてきな。」というので不安はあったがママ一人で買い物を済ませて戻ってくると...

寝起きにママが居ないので泣き喚く恭湖をなだめれないパパが居た。しかも恭湖に腹を立てていた。
あまりに怒ってたのか、買った物をトランクに入れるのを手伝ってもくれない。片手でカートを押さえ、もう片方の手で車に詰めるママ。ジュースなどの重い物は一苦労である。
みかねた通りすがりの男性が重い物を詰めている間カートを押さえていてくれました。
それでもパパは運転席に座って泣きじゃくる恭湖を無視しておりました。
ママはプッツン切れましたが。念

話はちょっと脱線しましたが...
ドクターがシンディー簡単なチェックをした結果、問題無しと言う事でした。その後、爪の手入れをし終了。

アシスタントの人が来た時に気になっていた事を聞いてみた。
「どうやってシンディーをWake Countyに登録するか。」(ネットで調べたが何も出てこなかったのである。)
アシスタントの方は親切にも登録用紙を渡してくれ、必要事項を書いて、登録料7ドル(Wake Countyの金額です。)の小切手を渡せば病院からCountyへ申請してくれると言うのです。

うるさい恭湖をなだめつつ、用紙に必要事項を書き、小切手をきりアシスタントに渡すと、「狂犬病の予防接種は?」と聞かれ、「日付けは覚えてないが、前回のアポの時に証明書を提出したのでチェックして頂けます?」とちょっと図々しくも聞いてみた。
するとアシスタントの人は「証明書?」「狂犬病予防接種のタグナンバーは?」と聞いてきた。
「タグナンバー?何ですかそれ。」と、トンチンカンな質問をしてしまった。

...その後の2人の会話を要約すると、
シンディーはカリフォルニアの病院にて狂犬病の予防接種を去年受け、2008年までカバーされております。
しかし、ノースカロライナ州の規定では、「ノースカロライナの病院等以外で受けた狂犬病予防接種は無効。つまりペットの登録が出来ない。」そうです。
結構馬鹿げた規定です。何処で受けようと注射は注射でしょう!?
このタグナンバーもきっとノースカロライナ州内のみで発行している物だと思います。(多分)
そこでチョット割り切れなかったので、「じゃあ、注射の関係で登録しなかったらペナルティーになる訳?」と聞いてみると、誰一人として返答出来無かった。
別にシンディーの体に害は無いので、1本余計に打ってもらっても良かったのだが、(ちなみに17ドルです。)あまりの矛盾にママは意地でも打つものかと病院を出ました。

お次は日曜日。
お話の発端は、金曜日からです。
兼ねてからパパと話していたのは、「モーテルに住むには限界がある。やっぱり、どこかユックリ出来る場所を探そう。」という事でした。

そこで、不動産発行の売り家の案内を見ていたら、1つの物件が2人の興味をそそった。先週は近くをドライブして近所の確認。(結構いい感じ。)

早速、金曜日にウェブサイトにてツアーの希望のメールを打ち、担当者のボイスメールにメッセージを残し、待つことに。

...返事なし。
土曜日の朝に、もう一度ボイスメールにメッセージを残してみる。
...返事なし。

シンディーのアポから帰宅すると、パパが「明日の午後5時に物件を見せてくれるって。」との事。
よ~く聞いてみると、ママがメッセージを残した後に、パパもメッセージを残したのでした。

...すると3時間も経たない間に、担当者から電話があったそう。
パパが電話で担当者に何でママのメッセージに返答しなかったと聞くと、電話番号が聞き取りにくかった。だって。パパもママも同じ電話からかけていたので、そんなはずは無いのである。とっさのウソがバレバレである。

カリフォルニアの多人種の混ざり合った州と違って、ノースカロライナは白人の割合が非常に多い州でもあり、他人種に対して閉鎖的な所があるように感じました。この不動産の担当者にしても、ママの英語の発音できっと「アメリカ人ではない。」→「ちょっと放って置こう。」となったのであろう。

何はともあれ、パパのお陰でアポが取れたのでよしとしよう。

...と喜んだのもつかの間。

来ないのである。担当者が。5時4分頃について待つこと1時間。しかもザーッザーッ雨が降ってきた。
待っている間にも幾度と無くメッセージを残したが(もちろんパパが!)レスポンスなし。子供達もつまらないのか、ぐずつき始め収集が付かなくなってきたので、結局断念。

しかし、いい加減な対応が通ってしまうのだからビックリである。パパは「担当者に電話してみる。」と言っていたので、今度はどんな言い訳が出て来るか楽しみである。(もう怒りを通り越しました。)

カリフォルニア育ちの一家がノースカロライナで上手くやっていけるか不安になって来たママであった...



不安なママに



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