7月24日(月)

賑やかだった週末とは打って変わっての、静かな一週間の始まり。

今日は、歩の“予防接種”が控えていたので、ママは歩には結構気を使っておりました。


シンディー(老犬)の朝の散歩の時に何気なくさぐりを入れてみました。

ママ:「歩、今日はお注射“チクン”の日だよね?」

歩:「うん。」

ママ:「歩はもう5歳だから怖くないよね!お注射しないとキンダーに行けないモンね!」

歩:「うん!歩、今日は3本してもらう。そうすれば明日には学校行けるから!」

ママ:「...」(ちょっとズレてるぞ。)



まあ、お注射の事も覚えていたようだし、(歩は、先週から毎日カウントダウンをしてました。)心の準備も出来ている様なのでOKかな!?


予約時間に間に合うようにパパに連れて行ってもらい、歩とママが病院にいる間、パパは恭湖の子守り役。


受付で、今日の予約を確認し(金曜日に確認の電話が来なかったので心配してましたが、大丈夫でした。)、現在に至るまでの予防接種の記録カードを提示し、待合室で名前を呼ばれるまで待つ。



...待つ事20分。


歩:「ママ、早くお注射した~い。」(いわゆる、早く終わらせて帰りたいのであった。)

ママ:「名前呼ばれるまで中に入っちゃ駄目なんだよ。」



...さらに10分経過。

歩:「ママ、おしっこ。」

ママ:...聯
  (まずいよ。絶対にまずい。今いっちゃ。絶対に名前呼ばれちゃうよ。)
 
幸い歩に緊急度を聞くと、我慢できるとの事。(一応、トイレのサインを探したが見付からなかったので、緊急度を聞きました。)


...さらにもう5分経過。

歩:「ママ、おしっこ。」
ママ:「トイレ無いみたいなんだよ。ここ。」
歩:「おしっこパンツにしてもいいの?」と脅かしてきた。聯

あまり我慢しても体に良くないので、受付に行き聞いてみることにした。


...が、誰もいない受付。


しょうがない待つか。と立っていると、診察室のドアが開き「あ...あゆみ?リーク。」(結構日本の名前は発音しにくいようでいつもこんな感じで語尾を上げて質問形式です。)

予期していた最悪のパターンにはまったようだ。
一応、歩がトイレに行きたい旨を説明すると、トイレの場所を教えてくれ、終わったら、勝手にドアを開けて入ってきてOKとの事でした。(内心、また名前呼ぶまで待合室で待って。なんて言われたらどうしようと焦っておりました。)

教えてもらったトイレの場所へと急ぎ、用を足した歩。さあ、サッと流して、手を洗って戻ろう!とトイレと流そうとすると、

やけにカタイ。硬くて下にレバーを下ろせないのである。聯

やっきになったママは、根性で下にレバーを下ろしました。



急いで手洗いを終わらせていると、



いや~な音がする...恐る恐る振り返ると、


エーッ何で?

何で、トイレの水が止まらないのよー!嶺


やばい。どうしよう。とあせるママ。
焦っている間にも水かさはドンドン増えていく。念とうとう頂上まで達してしまい、火山状態。輦

幸い(どこが)流れ出たお水は、すぐ近くの排水口に向けて一直線なので、特に被害が広がる気配無し。ものすごーく気が咎めたが、小走りで診察室へと戻っちゃいました。

気が咎めたので、この場をお借りしてお詫びします。WakeMedの方、申し訳御座いませんでした。輦(とはいえ、日本語で書いているので意味ないか。)

さて、診察室に戻ると、先ほどの担当の方は待っていてくれていました。今までの予防接種のチェックとシステムへの入力。注射の準備とに追われていました。

ママはおそるおそる注射の数の確認。

ママ:「歩は1本ですよね。今日は。」

先生:「いいえ。3本です。」

(...なんで3本も必要なのかとも思ったが、きっとママの記録の数え間違えか、勘違いでしょう。)歩が朝言っていたとおり、3本でした。

心の準備が出来ていなかったのは、歩より、当日いきなり3本と言われたママの方だったのかもしれない。オドオドしてしまいましたから。


お注射の準備が整ったようなので、歩をママの膝に乗せ、軽く歩に説明。左腕に2本、右腕に1本との事。

1本目、アッ。だけ。
2本目、...無言。

3本目、...痛~い。とシクシク泣いちゃいました。

しかし、先生は手馴れた物で、「ガンバッタご褒美にステッカーをあげるね。」とステッカーの入った袋を歩に渡し、「好きなのを選んでいいよ。」

このパターンに弱い歩は、すぐに泣き止みました。鍊
*アメリカの医者では、大概、ご褒美としてキャンディーかステッカーをくれます。キャンディーの場合は、渡す前にきちんと両親にあげていいか小声で聞いてきます。*

歩が何のステッカーを選ぶか伺っていると、何と大胆にも2つ取ってた。

ママ:「アユちゃん2つも選んだの?」
先生:「いいよ。2つでも。ガンバッタからね!」
歩:「これは、歩ので、これはパパと一緒に車で待っててくれてる妹の分。」

ママ:「...」脱帽でした。

帰る途中、歩のリクエストに答え、マックのストロベリーシェークをご褒美にあげました。

ほんとによくガンバッタね!歩。えらい。エライ。劣



ガンバッタ歩に



ブチッとお願い!